大人のピアノは楽譜読めないけど弾ける!
難しいことはしたくない…
楽しく簡単にピアノを弾きたい…
楽譜が読めなくてもピアノは弾けるんです。
初めてでも自宅で楽しく
憧れのピアノにチャレンジしましょう。
でも、どうやって?
子供のピアノは、まず楽譜の読み方から始まります。楽譜の「ド・レ・ミ」の位置と、鍵盤の「ド・レ・ミ」の位置をおぼえて、指番号もおぼえて、楽譜の通りに弾けるようになるまで練習です。
これ、楽しいですか?
わたしは楽しかったです。子供でしたから。でも大人にとっては楽しくないですね。大人は楽譜は読みたくなくて、曲を弾きたいのですから。
大人初心者には大人の方法があります。
大人の方法とは?
楽譜を読まなくていいように、音符にドレミがカタカナで書いてある教材を使います。
楽譜を読めないと音符の音の長さもわかりませんが、知っている曲で練習すれば音の長さもわかるのでこの点もクリアです。
飽きない方法
懐かしい曲とか、憧れのクラシック曲とか、素敵な曲で練習するとしても、初心者向けの簡単なアレンジだと子供っぽくてがっかりしてしまいますよね。
原曲の素敵な雰囲気はそのままのアレンジ曲で練習すれば、飽きることはありません。
続けられる方法
大人は忙しいので、短期間で弾けるようにならなければピアノに対する熱意も冷めてしまいます。
自分のペースで繰り返し学ぶためにはDVD付きの教本が最適です。